脱脂糠の利用方法

脱脂糠の利用方法

生米糠(※1)油分を取り除いた後の油粕(通称 脱脂糠)は用途の多い産物になります。
主に「肥料」や「家畜飼料」向けとして利用され、肥料としては植物の生長に必要な16元素のうち、三大要素である窒素、リン酸、カリウムを含有し、速効性も高いことから有機農法等に効果的で、元肥や追肥として農業事業者の方々からも支持を得ています。
また家畜飼料や配合飼料の原料として飼料向上や生産者にも広く利用されています。

植物の成長に必要な16元素

水、空気から吸収する   C 炭素 O 酸素 H 水素
主に根から吸収する 大量要素 N 窒素 P リン酸 K カリウム
中量要素 Ca カルシウム Mg マグネシウム S 硫黄
微量要素 Fe 鉄 Mn マンガン B ホウ素
Zn 亜鉛 Mo モリブデン Cu 銅
Cl 塩素    

成分表 脱脂糠

使用方法

種まき時や移植の数週間前、または秋肥として、反当り150kg~600kgを土壌全体にムラなく撒いてください。

(※1)生米糠にはリパーゼという油脂分解酵素が大量に含まれており、気温や時間の経過により急速な酸敗化を促すことから、家畜の下痢・消化不良の原因となることが懸念されます。

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